圭縁のナポリタン
ママとマスターの二人で営んでいますが、ママは料理全般担当、マスターはドリンクとナポリタンを担当していることから、唯一マスターが作るナポリタンと呼んでいます。
マスターが自信をもってお薦めできる、ナポリタンを是非ご堪能下さい。
具材
スパゲティ又はご飯
ニンニク
玉ねぎ
ピーマン
ベーコン
マッシュルーム
ソース
調理過程で、具材の旨味とケチャップなどの調味料をブレンドしながら仕上げていきます
Step 1
フライパンにニンニクのチップとオリーブオイルを入れて、火をかけニンニクの風味を際立てます。
Step 2
具材をフライパンに投入し、炒めていきます。
Step 3
ある程度炒めたら、次の工程に移りますが、ここは、シークレットで。
Step 4
ケチャップなどの調味料をブレンドして、ナポリタンソースを完成させます。
Step 5
ナポリタンソースと茹で上がったスパゲティを絡ませて、最後にひと工程を入れて完成です。
Enjoy!
ナポリタン・スパゲティ
オープン当初から作り続けているナポリタン・スパゲティです。スパゲティは、イタリア産デュラムセモリナ100%のスパゲティを使用しています。東京のシェフのレシピがベースで、経験を積みながら調味料の分量、調理方法を自分なりにアレンジしたものが、今のナポリタンです。
一度口にすると、一気に食べ進んでしまうほど、止まりません。
チーズinナポリタン
ナポリタンメニューの一番人気!
ナポリタンに粉チーズを沢山かけたいお客様がいる事に気づきました。そこで、チーズを思いっきり感じてもらおうと思い、メニュー化に取り組んだのが、このチーズinナポリタンです。ナポリタンを鉄板で提供している店や、焼きナポリタンというメニューを提供しているお店をヒントにしました。アツアツに熱したスキレットにナポリタンを投入し、周りにとろけるチーズを入れてトロトロに溶けたら完成。最初は、チーズの量も周りに散らすだけだったのですが、長年の経験からチーズの量が麻痺してしまい、今では、「追いチーズで!」とか、「チーズ増しましで!」などと注文する常連さんも増え、通常のチーズの量が分からなくなって、普通でもチーズがたっぷりで、原価計算もせずのせてしまっているので、計算するのが怖いですが、喜んでもらえているので、このまま継続していきたいと思います。
ナポリタン・ライス
ご飯が食べたい時には、このナポリタン・ライスがお薦めです。
多めのナポリタンソースにとろけるチーズを溶け込ませ、ごはんをソースにからませて、リゾット風にしあげました。ケチャップご飯に旨味を追加したようなイメージです。ナポリタンは、最後バジルを振りかけていますが、ナポリタン・ライスには、オレガノを振りかけています。
最初は邪道に思われましたが、リピーターも増え一つのメニューとして定着する事が出来ました。
辛味調味料
お客様の中には、辛いものがお好きな方がいらっしゃいます。通常は、タバスコを振りかけてお好みの辛さで、召し上がっていただきますが、当店では、3種類の辛味調味料をご用意しています。
- タバスコ
- レモスコ(黄色)
- レモスコ(赤色)
レモスコは、瀬戸内産広島レモンを使用した爽やかさを感じる調味料です。黄色は、青唐辛子、赤色は赤唐辛子・ハバネロを使ってさらに辛味が増しています。
メニューから消えたナポリタンメニュー
マスターとしては、自信をもってメニュー化しましたが、選ばれないものは、メニューから外しました。メニューとして、復活する日が来ることを祈って、あえてご紹介させて頂いています。
ナポリタン・うどん
ナポリタンソースをお皿に入れ、その上にこしのある讃岐うどんをのせます。半熟たまご、細かく切ったミニトマトをトッピンした一品です。ナポリタンソースを絡ませて召し上がって頂きます。ミニトマトの食感がアクセントで美味しかったのですが、残念です。
ナポリタン・カツ
ナポリタンソースに、とろけるチーズを溶け込ませて、カツサンドのカツの上にたっぷりかけます。つきあわせに、特製ガーリックトーストをつけました。イメージとしては、ハンバーグにトマトソースをかけてチーズをトッピングしたイメージでした。
ナポリタン・トースト
ピザトースト風の、ナポリタントースト。ナポリタンソースを作りトーストにのせ、ミニトマト、とろけるチーズをトッピングして、トースターで焼き上げます。ピザトーストは全く違った味のトーストが楽しんでもらいたかったです。
Come on In!
木-月曜日
11:30 – 22:30
日、月曜日
19時以降は、事前のご予約をお願いします
定休日
火、水曜日
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